LuckyDog1
『ラッキードッグ1』推廣 有愛簡易漢化

 

聲明:
以下 是本人使用電子字典 線上翻譯 以及愛與天線所產下的文字
無斷轉載禁止
因本人未曾有過正規日文學習 內容僅供參考....XDD


脫獄篇

1st
選項-ジュリオ

ジュリオ:「・・・・ジャンさん?」
考えに耽ってたもんで、急に現れてびっくりした。沈浸在思考中 突然現身嚇了一下
ジュリオ:「どうか・・・・・しましたか」
ジャン:「いや、なんでもない」
ジュリオ:「お待たせしました」

こんな大人しげな態度なのに。像這樣老實的態度
「Grave Digger」から送られてきた刺客をことごとく切り刻んじまうんだってな。
(居然能)把「Grave Digger」送來的刺客全部終結呀-

「Grave Digger」ってのは、この州で一番のギャグ組織だ。略してGDと呼ばれてる。
「Grave Digger」、是這個州裡最有搞頭的組織。簡稱GD。

州全体で見るととても力を持った組織だが、デイバンは移民中心の港町で根っがら気が荒い。
綜觀全州最具有力量的組織,但デイバン是移民中心的港口城市,原本就不穩定。
CR:5はずっと、デイバンからGDを追い出し続けている。
CR:5一直以持來持續將GD(勢力)趕出デイバン。

ここ五年がそこら、その実戦を担ってきたのが、ジュリオと配下達だと聞いている。
聽說這五年間是由ジュリオ與其部屬擔任實戰

こいつが俺達の中で一番その手を血で污している・・・・。
這傢伙是我們(CR:5幹部)之中手最為染血的

ジュリオ:「どうま、ジャンさん、お話ですか」
・・・・なんか落ち着かねえな。こいつの話し方が、俺を知ってるようで、気になる。
總覺得無法平靜,這傢伙說話方式像是熟知我一般,讓人在意。


ジャン:「お前さ、俺とどっかで会ったことあるのか」那個你啊,是在哪見過面?
ジュリオが頷いた、ゆっくりと、何度か。ジュリオ緩緩的點點頭

ジャン:「前に、ボスの屋敷ですれ違ったのは覚えてるんだが・・・・」
是之前在BOSS住所裡擦身而過......

でも、多分それじゃないよな。我想 大概不是吧..

ジュリオ:「えっと、・・・・・一度、ストリートで・・・・」那個 有過一次 在街上
     「あなたと、すれ違ったとがあります」曾與你擦身而過

ジャン:「・・・・そっか、覚えってねえわ、それ。悪りぃけど」是嗎 不記得了 拍寫(XD)
ジュリオ:「はい、構いません」是的 沒關係
ジャン:「そんな丁寧に話さなくても良いぜ?」不這麼小心說話也行吧
ジュリオ:「嫌ですか?」
ジャン:「嫌じゃねえけど」

嫌じゃねえけど、妙な感じではあるな。雖然是不厭惡 但會有奇怪的感覺
気にしていても仕方ないので、俺は、さっさと本題に入ることにした。
就算在意也沒辨法,我決定直接進入主題


ジャン:「あのな。脫獄に関しては、とにかく俺の指示に従って欲しい。途中、何が起こるかわからねえから。」
那個我說,逃獄相關的事,總之全都要聽從我的指示. 因為途中不知會發生什麼狀況
ジュリオ:「はい」
ジャン:「・・・・不服とかね?急に俺が幹部に昇格して、無事に外出たら、ボスになんて冗談みたいな話だろ」
不會不服嗎?我突然昇為幹部 並且若平安逃出的話 就能成為BOSS 這種像玩笑話的事
ジュリオ:「ないです。ジャンさんに従います」不會 我會追隨ジャン桑

ジュリオの目は、嘘を吐いているようには見えなかった。ジュリオ的眼神,看起來不像在說謊。
・・・なんでこんなに順従なんだ。

ジャン:「で、計画の詳細だか・・・・。今のトコ大まかに二つのプランを検討してる。まだこれから、情報集めてみないことには、どうすっか決められねえんだが」
那個 計劃的細部.現在粗略研究兩個方案。但若不從現在起收集情報,無法決定使用哪個計劃。

全くなんなんだろうな、この反応。興味が無いのとも違う。
倒底是怎麼回事,這種反應。也不是說完全沒興趣。

なんか話の內容より、俺自身ばかり注目されてるような・・・・。視線の熱さを感じるのは、気のせいか?
怎麼 比起說話內容,似乎單只注目在我個人本身.....。感覺到視線的熱度,是錯覺吧?

ジャン:「で・・・・もし見回りの時間とか、何か所內の詳しい情報でも、分かれば教えて欲しい。武器とかも、あるなら欲しいトコだ」
要是有像巡視時間之類任何所內的詳細情報,若是得知了告訴我。武器之類的若能入手最好
ジュリオ:「・・・・何も持ってないです」我什麼都沒持有
ジャン:「お前、ここ来たばっかだもんな。俺も、こないだ房內点検がかったとこでよ、良さげなストック、全くなくって・・・」
你也才剛來吶・我也是,最近老房內點檢,無法好好存物,完全沒貨....
ジュリオ:「折見て、何か探して見ます」視狀況會試著找找

頼む前に、ジュリオが自分から申し出てくれた。
拜託之前,ジュリオ自己提出來了
そう長い間、人払いをしておけるものでもないので、そこで会話を打ち切る。
這麼一段時間 沒有需要讓人迴避的事了 對話就此打住
軽く頭を下げてジュリオは去っていった。
輕輕的垂下頭 ジュリオ便離去
ジュリオのやつ、協力的なのは助かる。だけど何か引っ掛かるのは気のせいか?
ジュリオ那傢伙,能支援的話真是省力不少。但 像是有什麼讓人耿耿於懷 是錯覺嗎?

 

 

 

脫獄篇

1st
選項- ベルナルド



食堂の隅に、探していたベルナルドの姿を見つけた。
在食堂的角落,看見要找的ベルナルド的身影。

その周囲だけ、ぽっかり広く席が空いている。ベルナルドに命令されて、CR:5の構成員と準備成員の一部が、他の人間を近付けないようしているのだ。
就那週圍,有相當席位空著,ベルナルド的命令部分CR:5的構成員與準成員,不讓其他人接近。

俺が手を挙げて近付くと、彼等は無言で俺を中に通した。
我靠近那不計其數的手,他們無言的引導我通過。

ベルナルド:「朝飯ぶりだね、ジャン」隔頓飯不見了ね,ジャン
ジャン:「なるほど、こうすりゃ食堂でも、秘密の話が出来るな・・・」原來如此,這樣食堂也能密談

ちょっと VIP 気分かも。
像是有點VIP的氣氛

ベルナルド:「連中にも、お前が幹部に昇格したことは通達した。必要に応じて、好きに動かしてくれ。人手が欲しい時もあるだろ。」
成員們也通知了你昇幹部的事。必要的支援隨你動用。總有需要人手的時候吧

組織の、これまでは対等だった仲間達に守られて過ごすのは、妙な感覚だった。
讓組織裡,在這之前還是對等身份的同伴守護這種事,感覺微妙。


ジャン:「俺、人に命令するの慣れてないのよね・・・・それが急に幹部になるなんて予想外ですってば、ねえ」
我不習慣命令人吶.......何況突然變幹部根本是意料之外的事
ベルナルド:「俺も、お前が幹部になるのは、もっと先かと思ってたな」
我倒還以為應該更早成為幹部

もっと先、って。いつか幹部になるとは思ってた、のかよ?
更早、啊。意思是覺得遲早會當幹部、嗎?

ジャン:「まぁ、ヨロシク。相変わらず、ボスは無茶命令が好きだよなー」
嘛.請多指教了。還真是老樣子,BOSS老愛下胡來的命令
ベルナルドが腕を組み、軽く眼を細めた。
ベルナルド交疊了手,瞇起眼。
ベルナルド:「ま、思い出すことは色々とあるな・・・・」
ま、回想起來還真各式各樣.....吶

----俺とベルナルド、ボスに指名されての仕事で何度か行動を共にしたことがある。一番最初は、俺がまだ十六の、組織に入り立ての頃だった。
我與ベルナルド、受BOSS指定的工作有好幾次與其一起行動。最最初時,我才16,才剛進入組織

六つ年上のベルナルドは、他の奴等とは違い、新入りの俺を馬鹿にするとも、高圧的な態度に出るのこともなかった。
比我大上六歲的ベルナルド,跟其他人不同,不會當新進的我是笨蛋或是採取高壓的態度。


まぁ・・・最初は警戒や反発もあったけれど。
まぁ・・・最初警戒排斥之類也是有。
無事にボスから与えられた命令をこなし、俺達は互いを信頼するようになった。
平安處理完BOSS給予的命令,我們彼此變得信賴。

プライベートまで全部見せることはなくても、それなりに気のおけない間柄ーーーってやっだ。
不需隱私亳無保留,恰如其分的 就這樣輕鬆的往來關係持續著。

その距離感は、ベルナルドが幹部に昇進した後も、変わることはなかった。以来、八年はど・・・・ま、腐れ緣。
這樣的距離感受,在バルナルド昇進為幹部之後,仍然沒變。從那以來,八年左右・・・・ま、孽緣。(XD)

ベルナルド:「げとね、ボスは、本当に無理な命令は出さないんだ」

信頼を持って、眼鏡の奥で細められる瞳ーーー・
眼鏡裡瞇起的瞳孔深處 有著信賴.
こいつは、いつだってボスのことを重んじてる。
這傢伙,任何時候都是BOSS為重。


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