聲明:
以下 是本人使用電子字典 線上翻譯 以及愛與天線(啊?XD)所產下的文字
無斷轉載禁止
因本人未曾有過正規日文學習 內容僅供參考....XDD
話再說回來......還是日文才到味呀~><



ジャンカルロへーーー

ジャン。お前がこの手紙を見ているとしたら、俺の用意した仕掛けはまだ機能しているということだ。
もしこの手紙を見たなら、今週の弁護士との面会はキャンセルしてくれ。それが、手紙が無事届いたというサインになるからね。
.....すまない。お前を、よりによってまた監獄に戻してしまうなんてーーー
ジャン、今お前がいるイリス郡拘置所は、下手な刑務所よりも監視が厳しい。おそらく俺たちCR:5を狙っている連中の犬が目を光らせている。
本当は、俺が自分で面会に行きたいんだが....すまない、しばらく俺はここを動けないし、敵は俺が動くのをーー俺を罠にかけるチャンスを狙っている。
だから、こんな手段でしか手紙を届けることしかできなくて.....本当に、ごめん。

ジャン、お前が........俺たちをかばって逮捕されたからもう2週間になるな。
お前は、鉄格子の中は慣れている、と言ってくれたが.....正直、俺は心配でどうにかなってしまいそうだ。お前に会いに行きたいよ、ジャン。

まさか、敵が連邦搜查局とつるんで俺たちを攻擊してくるとは.....。
あんなでっち上げの脫稅容疑では、財務局は動かないとタカをくくっていたら、まさか搜查局の連中が点数稼ぎに出てくるとは甘かった、俺の責任だ....。
.....本当に、すまない....。
確かに、幹部の俺よりも、二代目ボスのお前が捕まった方が、搜查局の連中も満足して追求を弱まるーーというのは確かだった。
お前が拘留されてくれたおかげで、俺のほうは連中の目をごまかして動けるようになった。
俺たちを売って財務局の担当はもう見つけて、生きたまま掃除屋に引き渡したよ。あとは、ジャン、お前を無罪にしてそこから出すことに全力を尽くす。
だから...........もう少しだけ、そこで我慢して欲しい。保釈金は用意してあるし、弁護団もそろえた。搜查局の連中に、お前を食わせたりは絶対にしない。
あと一週間、待ってくれ。そうしたら必ず、お前を自由にしてみせる。
そうしたらーー俺が直々に迎えに行く。だから、ジャン.............。

俺は手紙というやつは苦手だ。
これが電話だったら、もっといろいろ話せてお前を力づけてやれるのに......。
さっきから、何枚もタイプに紙を食わせて無駄にして、結局、こうやってペンで書いている。筆跡を残すのは危険だが、どのみち、この手紙が敵のてに渡るような事態になったら、俺たちは終わりだからね。
.....話せたら、会って話せたら......電話でもいい、お前と話したいーーー。

お前は知ってると思うが.......俺は、弱い、もろい男だ。
ジャン、お前がいないと.....俺は、駄目だ。お前が逮捕されてから、俺はまた瘦せたよ。夜、お前のことを考えてーーー不安で、心配でね.....寝られない.....。
お前は刑務所慣れしている、とはわかっていても.....拘置所の中に護衛が行っている、とはわかっていても.....自分が牢屋の中にいたときよりも、不安で、心配だよ.....。
今は、お前を無事にそこから出すーーそれを支えに、なんとか踏ん張っているよ。
.....幹部筆頭の俺が、こんなことじゃ駄目だとはわかってるんだが.....。
本当に思い知ったよ。俺は、ジャン、お前が居ないと駄目だ.....。

お前が、この手紙を見たらどんな顔をするかな.....。笑ってくれているか.....?
.....一時でも、失ってみるとお前の存在の大きさを思い知る。ジャン、お前は空気より光よりも、俺にとっては必要な存在だ。
お前に会って、話をして、.....抱きしめたい。
いつもしていたことなのにーーー失ってしまうと、この空虚さ、寂しさ。
.....ジャン.....またお前を抱きしめて、そうして.....キスをしたい。
キスして、そう.....今度は、お前をベッドに引きずり込んだら、三日ぐらいそこから出たくない。
.....まったく、なにを書いてるんだろうな、俺は。

.....ナポレオン、知っているだろう? あの御仁は、司令官時代に本国に残してきた妻に、べた惚れしていた姉さん女房のジョゼフィーヌに、戦場から手紙を書きまくってた。
そいつの內容がね.....これ、他人が見たらどうよ?っていう、女房にキスしたい、ああしたこうもしたい、早く会って色々したいっていうようなハレンチな手紙でね。
昔、それを見たときにはナポレオンという偉人がわからなかったがーーー
今なら、俺はナポレオンと握手して肩を抱けそうな気がするよ。
つまり.....何が書きたいかというだな.....。
ジャン.....お前に会いたい。キスしたい、抱きしめて、ずっと..........。
だからーーーもう少し、そこで踏ん張ってくれ。
俺はお前を無事にそこから出して、そして.....今、俺がひとりで妄想していることをお前にする、そのために俺も踏ん張るよ。


                                                       ジャンカルロへ。愛をこめてーーーーー

追記
くれぐれも、この手紙は、読み終わってら絶対に処分してくれよ....?
俺は、ナポレオンのよう偉人じゃないからね。

 





ジャンカルロへーーー

ジャン。如果你能看到這封信,也就表示我原在內準備的系統尚有作用了..
若是你看到了這封信,就取消這週與律師的面會.那個 就當成信平安到達的簽收吧~
....抱歉.偏偏又讓你回到了監獄----
ジャン、現在你待的イリス郡拘留所,監視上比笨拙的監獄要嚴厲.
大概 盯著我們CR:5那些的同伴的狗眼正閃著光芒.
事實上,我是想要自己去面會的...很抱歉,我暫時無法行動,敵人針對著我的動作 瞄準著對我設圈套的機會
所以,只能使用送信這樣的手段.....真的是..對不起...




ジャン,你....因庇護我們而被逮捕已經2週吶.
你說了 鐵格子中的生活已經習慣 
老實說 我擔心得不知如何是好.我好想要去見你よ~ジャン。


想不到 敵人居然勾搭上連邦搜查局來攻擊我們..........
像那種捏造的逃稅嫌疑資料 財務局不動 也不過像捆住著鷹 
沒想到搜查局那些人會為掙績效而出手是我輕忽了 是我的責任
....真的是,對不起.....
確實 比起幹部的我 身為二代BOSS的你成為被補對象 
搜查局那些人也滿足而減弱了追擊--這點是確實的.
拜你被拘留所賜,我這邊的也能進行掩人耳目的動作了.
出賣我們的財務局員工已經找到 留有氣息的交給掃除屋了よ~
剩下的、ジャン、我將竭盡全力讓你無罪離開那裡.
所以......只要再一下下,希望你能在那裡再忍耐一下.
保釋金已準備了 辯護團也已匯集
絕對不讓搜查局那些人將你拆食入腹.
還剩一週 等著我.然後 我必定會給你自由的.
然後--我會親自去迎接你.所以、ジャン.............。

我最不擅長書信這種東西了.
如果是電話 就能說更多的話來鼓勵你的.......。
從剛才開始,不知打字機吞食多少張紙的浪費,結果,還是用筆書寫。
筆跡留下來是危險的,若是在哪,這信落到敵人手裡的狀態的話,我們可就結束了ね~
....要是能說話、要是能見面說話.....即使只是電話也好、我想與你說話--

 

我想你也知道了..........我是、軟弱、不堅強男人。
ジャン、你一不在...我、就沒用了.因為你被逮捕、我更削瘦了よ。
夜裡、只要想起了你---很不安、擔心著...無法入眠.......。
你對監獄生活已經習慣、這個我知道.......
拘留所內有派去的護衛、這我也明白.......
但仍比自己待在牢獄還要讓人不安、擔心的吶.......
現在、你平安無事從那裡出來---靠著這件事支持著我、勉強努力著よ..
....身為幹部筆頭的我、也知道這樣是不行的.......。
真的是體會到了唷。我啊、ジャン、沒有了你就不行啊.....。

當你看到這封信時會是什麼表情な.....。是不是在笑著.....?
只是一時體驗失去你 讓我確實感受到你是多麼重要的存在。ジャン、你對我來說 是比起空氣比起陽光 更必要的存在。
明明一直在我身邊---失去時、那種空虛、寂寞。
....ジャン.....我要再次擁抱你、然後.....想親吻你。
親吻你、對.....這次、要把你拖上床沒有三天不能離開。
.....真是的.....到底在寫什麼呀、我。

 

.....拿破崙、你知道吧? 那個人呀、司令官時期妻子是留在國內、而他相當迷戀一位名為ジョゼフィーヌ的年長情婦、在戰場一個勁地寫信給她。
信中的內容呀....這、被別人看到了怎麼辨?我這麼的說著、什麼想與她親吻、想做這個那個的、寫著想早點相會做許許多多事之類的話這種破廉恥的信。
以前、看到那個時真不懂拿破崙是什麼樣的偉人啊---
現在的話、我有想與拿破崙稱兄道弟的感覺了..(我有想與拿破崙握手搭肩的想法了)

 

總之.....是想要寫什麼な.....。
ジャン.....我想見你、我想吻你、抱緊你、永遠..........。
因此---再稍微、在那裡堅持一下。
我會將你從那裡平安地接出、然後.....將現在、我獨自妄想想對你做的事成真、為了實現這件事我也努力著よ。

                                             ジャンカルロへ。滿心的愛ーーーーー


追記
提醒一下、這封信、讀完絕對要處理掉よ....?
因為 我不是拿破崙那樣的偉人ね.

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